皆様お帰りなさいませ。
現在Youtube上で【ゲーム実況】デラシネの屋根裏
にて、ゲーム実況動画をあげている「デラシネ」と申します。
ゲームBGMの良さ、音楽の良さを知って貰いたいと言う気持ちで
こうして実況動画やブログを綴らせて頂いております。
そして、CDショップ店員になりたい!と言う夢を実現した人間です。
そんな人間がどうなったかの末路。其処に至る経緯。
体験談を交えて
こうなる前に少しでも自身のような人が減ってくれれば。
と今回文章を綴らせて頂きます。
夢を追いかける事は決して悪い事じゃありません。
ですが、一人だけ、夢を追い続けた結果こうなってしまった人間が居ます。
身バレするのも嫌ですし、どうしようか本当に悩みました。
でも、それでも。誰かに目にとまって「もしかしたら自分それかも…」
と、立ち止まって欲しいし、友達や知人に「あれ?おかしいなぁ…」
と、声をかけるきっかけになるかもしれません。
それでも正直、怖いです。ですが、綴ります。
一人でも減って欲しいです。
夢を叶えて走り続けた結果。
まずは結果から言うと「働けなくなりました。」
お医者様からそういう診断をくだされました。
最近、飲酒の量が増えたな。
何か喉に球体押し込まれてる感じがして食欲減ったな。
朝起きてもう「帰りたいな」と思っちゃうな。
仕事中訳も分からず涙が出て来た。
そうなってる方がいらっしゃったら
今すぐにでも心療内科の扉を叩いてください。
既に鬱の兆候が始まってます。
じゃあ、仮に「仕事しちゃだめ!」と診断されたら当面生活費が…。
と、思われる方も多いと思いますが
「傷病手当」と言う制度がございます。
会社によって規定が違うので
仕事の振りしつつでも良いので調べてみてください。
会社はいっぱいあるけど、貴方やその友達と言う存在はたった一人です。
そして、自身が診断書が出たその後は…
毎晩、寝る前に薬を飲むはめになりました。
それでも、幻聴で起きたり、薬で無理矢理寝ているので
起きる時間も本当にバラバラになってしまいました。
ご飯を食べるのが悲しくなりました。
「こんな生産性の無い社会の歯車にいない自身がご飯なんて食べて良いのか?」
と、折角出された料理も美味しいのに悲しいのです。
窓の外を見ては「皆働いて頑張ってるのに、俺は何をしてるんだ…。」
と、空しい気持ちでいっぱいになります。
デラシネが発症した病気。それは「鬱病」でした。
分からない事だらけ。でも、走るしかなかった。
それでは此処からは前半戦の続きとなります。
デラシネが配属したのは、その地域ではかなり大きな店舗の洋楽担当でした。
ゲームBGMの出会いなどに関しては過去にも記事にいたしました。
「ゲームBGM」とデラシネ
しかし、それと並行してデラシネは洋楽POPSにも大きく音楽の影響を受けておりました。
なのでそれなりに自信はありましたが、それ所の騒ぎじゃありませんでした。
「知らないアーティストが多すぎる」
CD屋になると大まかな流れとして
昨日売れた商品の在庫数のチェック→入荷した商品の品出し→お客様のご注文のチェックやご連絡
→商品展開の見直しetc…そんな仕事がございます。
勿論、同じ担当者が何人かいるのでチームでそれらをこなして行く事になります。
当然、自身が知らないアーティストの方が多いわけなので
商品を出すにしても、在庫チェックするにしても時間がかかってしまう訳です。
(現在は色んな方式で変わってると思いますが、自身の時代はそんな感じでした。)
突然宇宙に放り出されたような感覚でした。
それでもめげずに先輩方のお叱りも喰らいながら
「何時か、音楽とゲームBGMの懸け橋になるんだ!」と
必死に働いていた所
「今度から邦楽担当になってね。」
と、あっさり洋楽担当から外される羽目に。
でもこれって普通の事で良くあるお話なのです。
そして邦楽担当として歩み始めたデラシネは必死に先輩達からの
叱咤激励を受けつつ進化していきます。
邦楽と言っても、細分化すれば多くのジャンルが存在し
日本の音楽で自身が当時嫌っていたジャンルがその店舗では人気でした。
でも、それが売り上げの主軸になっているとなると覚えなくては行けません。
「嫌いなまま、仕事するならこっちから飛び込んで好きになって見よう!」
と、嫌いなジャンルに飛び込んだ所、すんなりとそのジャンルを受け入れる事が出来ました。
喰わず嫌いは良く無い例ですね。今では好きなジャンルになっています。
そんな働く中、デラシネに転機が訪れました。
当たり前じゃない光景を生み出す事に成功
世間では漸くパソコンは一家に一台の時代になり
ネットは凄まじいスピードで進化を続けていき
尚且つ、情報量も多い時代へと移り変わって行きました。
音楽も同じでダウンロードコンテンツが生まれ
この頃から、先見の明があった先輩方はどんどん辞めて行かれました。
そんな折に当時爆発的人気だったコンテンツ「ニコニコ動画」にて
とあるアニメのOPを一位にしようぜ!的な騒ぎが起きたのです。
そのアニメは結果として社会現象にまで発展し、今でも好きな方はいらっしゃると思います。
そんな現象にデラシネは目をつけました。
「これ、絶対売れるな…。」と。
今現在では大手のCDショップを覗いてもきちんと
「アニメ・声優・ボカロ」的なコーナーが作られていますが
当時は大手のCDショップの殆どは其処に注視しておりませんでした。
そのアニメは可愛い女の子の日常を通して、「音楽」を奏でると言ったアニメ。
音楽へと通じさせる要素は十分可能だと判断したデラシネ。
しかも、登場人物の名前で何がルーツかすらも分かった人間でした。
店長へまず真っ先に土下座。
「絶対売るんでお願いします!」と。
丁度、その店長さんは同じアニメ好きと言う事もあって
決して大きくは無いけど店内では目立つ展開場所を提供してくださいました。
今度はメーカーさんへ発注の電話を直接行いました。
「初回盤と通常盤〇〇枚追加してください!」
それを聴いた当時の担当者様はビックリされて
「ほ、本当ですか?本気で言ってます??」
と、何度も聴いて来ました。
当時のアニメCDはアニメに特化した専門店以外で置いてある事は少なく
また、所謂アニメ好きである方以外は、ちょっと敷居が高いと言うか…
その頃印象の良く無かった「オタク」と言う部類に入ってしまうのではないか。
そんな方が多かった風潮にありました。
しかし、それが所謂「普通のCDショップ」に合ったら
だいぶ敷居が低くなるでしょう。
そしてその作戦は見事大成功を収めました。
他の店舗が1枚とか入荷しておらず、問い合わせ殺到の中
自身の店舗はガッツリ在庫を持っていたのであっという間に売り上げ全店一位獲得。
更には、ついでに展開した関連のアーティストも販売。
お客様にも商品が渡り、店の利益も出せて自身の努力も報われた
スーパーWinWinWin状態
更には本来映像部門が携わるはずの
店舗内のアニメ、ゲーム音楽等に纏わる部分は全て自身が任される事に。
しかし、其処に一つ落とし穴が有ったな。と今振り返れば思います。
好き!だから「無理」しちゃう。
ついにやりたい事が実現出来るとなったら、そりゃ楽しいから頑張っちゃうのです。
当時は邦楽の担当だったので、それらの仕事を終わらせてからアニメやゲームのコーナーに
手を出すことに。
時間は有限です。
好きだから良いや、とついやってしまったのが「サービス残業」でした。
当時は好きな事が出来る!と突っ走ってましたが、
もし仮にその時間を別のスキル等を磨く時間に当てれれば…と少し思います。
「好きが仕事に出来る」の恐ろしさって本当にあります。
好きだから苦にならないのです。
例を挙げれば
家に帰ってからも自身のパソコンでポップをエクセルなんかで製作し
睡眠時間2時間で出社して、更にはサービス残業で閉店まで居残るなんて
しょっちゅうやってました。
そんな好きだから無理しちゃうデラシネは店舗移動になっても
変わりませんでした。
そんな中、とある店舗へと移動しました。
その店舗は女性のスタッフが多く、また長年その店舗に
居続けていると言うちょっと異例な場所でした。
(通常であれば1,2年で店舗移動は行われてました)
昔ながらのスタッフの結束が強く
「前はこうだった!」と反発するので
出来れば穏便に仲良くやりたいと思って仕事をしたい自身は
本来であればバイトにさせる仕事も全部自分でし始めてしまったのです。
これは自身のスタッフへの配慮や自身が未熟だった部分もあると思います。
ですが、それでも人間関係のギクシャクから
その頃から少しずつ飲酒量が増え始めて行きました。
時折、酒が無いと眠れない、なんて日もありました。
そして月日は流れ、新しい店長が異動でやってきました。
その人は「数字注力」の方でとにかく、データを信じる方でした。
勿論、凄いなぁ、と教わった部分は沢山ありました。
しかし、残念なことに放った言葉が悪かったのです。
「僕は数字しかみてない。君らを駒としか思って無い。」
「有給休暇は取らせないからそのつもりでね。」
実際に言われた言葉です。
有給休暇取らせない…完全なるパワハラですが
「まぁ、そういう時代なのか、仕方ないな…」と当時は諦めてしまい
サビ残もするわ、有給休暇取れないわ、何なら休日出勤もするわ。
そんな日々を送り続けて自棄のように飲酒量はあがっていきました。
そして、その姿は静かに蝕んで来ました。
音楽は傍にあるけれど、自分が発信出来ない場所へ
そして次の移動場所が病気発症の場所となりました。
お店には居るし、音楽自体に関わってはいました。
ですが、自分が良いと言う音楽を発信出来るような場所では無かったのです。
更にその部署に入ると会社用のパソコンと携帯を持たされることになりました。
通常のサラリーマンの方と言えば土、日が休みだと思います。
しかし、自身が居た部署は土、日こそが勝負の部署だったのです。
そうなると必然的に土日は出社になり平日が休みとなりますが
他のこちらにお仕事をくれる方は土日は休みなので平日にお仕事の依頼等が舞い込みます。
レスポンスが速い人はやはり信頼度もあがるし、良いな。って思えますよね。
そして、周りのスタッフさんもお休みの日にちゃんとメールのレスポンスをしてます。
そうなると自身もそうしないといけないと思い休日であるはずの日も
メールしたり、クライアント様と連絡を取り合ったりしました。
実質休みになる日がゼロです。
そんな休みゼロの日でも金曜日終電で帰り、土曜の始発で出勤。
一日閉店時まで働きつめ、終電で帰る。それで日曜もまた朝早くから出勤。
平日はクライアントからのメールが届きます。
「休日」なんて響きの良い言葉でちょっとでもレスポンスが遅れると
個人宛に上司からメールやラインが飛んでくるのです。
「この案件大きいから早く返しなさい」と。
楽しくゲームしてる最中にそんなラインやメールが会社携帯から届きます。
「いや、待って!今ライフラインパッケージ要請中だから!」
そんな言い訳は通用しません。下手したらこれで上司に見捨てられて…
と、考えるとゲーム所の話じゃありません。
好きなゲームも休日に集中できない。
自分が好きだ!と言いたい音楽を発信出来ない。
夢を叶えたはずなのに気づいたら違う位置に居たんです。
それに気づかず、睡眠時間は取らなきゃいけないけど、何時何の連絡が来るか…
そんな事を考えてると眠れません。無理矢理寝かす為必然的に飲酒量が加速していきます。
しかも、デラシネの良い所なのか悪い所なのか
父と母はお酒が全く飲めない弱い方でした。
ですが、自身の祖父に当たる人物二人ともが、とてもお酒の強い方でした。
デラシネハイブリットアルコールマン
隔世遺伝なのか何なのか
身体に全く影響が表れないのです。
半年一回の健康診断も問題が無いのです。
だからこそ、飲酒量が増えても気に止める事無く
そして、周りからも気づかれなかったのかもしれません。
自身はスキルも何も取り柄もないただの音楽が好きな人間です。
「音楽の傍に居れば、何時か、きっとまた元に戻れる…。
今退社しても歳だし何処も雇って貰えない…」
そんな不安からか、転職と言う言葉に行きつく事は出来ませんでした。
更には職場によくいる「昔、俺の方がもっと仕事してた」「俺が居た部署はもっと酷かった」
的な、お仕事マウントも良く取られてたなぁ、と言う気がします。
その時は「いやー、自分まだまだっすね」的に逃げてたと思いますが心の奥底で
「休日に休んで何がいけないんじゃ!」
と言う心の叫びが合ったのだと思います。
その叫びをしまいたくて加速する飲酒の量。
そして、ある日喉に違和感を覚え始めたのです。
「常にテニスボールのような物が喉に入ってる感覚がする」
何だろう?酒の飲みすぎ?タバコの吸い過ぎかなぁ?
と、軽く調べて見たら「ヒステリー球」と言う言葉に引っかかりました。
さらっとその記事に目を通すと「ストレス」が原因との事。
まぁ、そりゃストレスになるわなぁ。とその時はほっといてしまいました。
毎日酒で寝て、電車で一時間揺れる間に水を飲み、職場についたら
更にペットボトルの水を買って一気飲みした後
トイレへ駈け込んでお腹ぶっ叩いて吐く。
そして、何食わぬ顔して上司におはようございます、と声をかける。
そんな日もありました。
そんな中世界に猛威をふるったコロナの影響でついにトドメを刺されてしまいました。
偶然にも理解者が居たからギリギリセーフだった
もし、見ている方がいらっしゃれば皆様のお仕事にも大打撃だったと思います。
自身の仕事は、当然自粛ムード。お仕事のメールは一切ありませんでしたが、
将来の不安は付きまとい続け、その間沢山のゲーム実況者様の動画を見て何とか過ごせていました。
しかも、今思えばその間資格勉強もすれば良かったのですがそれはさておいて
ビックリするくらい「普通の」生活が出来ました。
お酒も飲まず、朝起きてちゃんと夜寝れる。と言う生活に戻れました。
2020年5月の終わり頃それは突如としておきました。
コロナでそろそろヤバいんじゃないか、と言う時期の確約していた
大きなお仕事のキャンセルが入ってきたのです。
前代未聞のウィルスがどうなるか分からないし、
今ならお客様に迷惑かからないから白紙にしようと
自身は何度も訴えました。
しかし、先方がどうしても!とかなり無理を言って来ていた条件で
それを何とか形を整えて何とか売り上げにまで持ってきていた物でした。
それを突然の破棄。
しかも、部署内初の事だったので関係各所に連絡を取りまくっては確認をして
上長に報告し、どうにかしようと必死でした。
結果的には何とかなった物の、デラシネの中に残ったのはストレスだけでした。
更にそのコロナの影響で仕事の体系も大きく変わり
急速な変化にストレスを抱えたまま走れるわけも無いのに走り続けてしまいました。
どうにか、前のように出来ないか。色んなサイドの方々の意見も取り入れたり
一緒に相談したりと、色々と動いてる中…
上司からこんな事を言われました。
「デラシネ、お前最近やる気無いでしょ。何だったら部署変えようか?」
上司からしたら、もしかしたら「ここじゃ大変だから別でも良いよ?」と言う
優しさだったのかもしれません。
ですが、自身はこう捉えてしまいました。
「あ、俺…この部署に要らないって事??」
色々と試行錯誤をし、どうにかしたいと思っていたのにこの言葉。
重く重くのしかかりました。
そしてある日それは訪れました。
ストレス大マッハを連日繰り返すデラシネはすっかり
前と同じような悪い生活スタイルへと戻っておりました。
そんな折、休みでたまたま、自身と共に長年居てくれるパートナーと
自室で過ごしていた時でした。
それでも届く「早く対応しなさい」メール。重い腰を何とか持ち上げて会社PCに手をかけました。
「持ち上がらない。」
会社PCはノートパソコンで自身が今打っているこの文章の
パソコンよりも非常に軽い物です。
それが持ち上がらないのです。
其処でまず大パニックです。
身体が脳の事を全く言う事を聞いてくれません。
最初は笑いながら「あれ?持ち上がらないー。」と
パートナーに笑ってましたが
今度は電源ボタンが押せない
其処で更にパニックに陥ります。
ノートパソコンのスタートボタンが押せないんです。
身体が言う事を全く聞いてくれません。
通常であれば5分もかからないメールの返答を
多分30分かけて漸く言う事聞かない身体に言い聞かせて
返信しました。ですが、もう一通返信するものがありました。
その時点でパートナーから「うん。もう止めた方が良い。」と
作業をストップされました。
運が良いのか悪いのか。
パートナーは似た病気と数十年闘い続けている人だったのです。
そして、その症状を上手に親に伝えてくれました。
デラシネは本当に環境のおかげかギリギリセーフだったのです。
父曰く
「俺一人だったらどうしていいか分からなかった。パートナーさんの説明が無かったらヤバかった」
そう漏らしていました。
最後に。
これは「だから、俺は大変なんだ助けてくれ。」とかいうメッセージではありません。
誰にでも身近に起こりえる事なんだと言う事です。
実際、パートナーとは長年一緒に居させて貰ってます。
ですが、その症状などは、理解できませんでした。
当然、なった事が無かったからです。
ましてや、自身はどちらかと言うと
音楽聞いてゲームやって、いやっふうううい!
ってなれる人間だったのでそんな病気になるなんて1ミリも思いませんでした。
そんな人間ですらなってしまう可能性を十分秘めているのです。
体験上も踏まえて、自身みたいな人間がもう出て来ないよう綴らせていただきました。
今でも職場が合った駅の映像がTVからを流れると身体が痙攣します。
何だったら、座ってた席を離れて逃げます。
姉夫婦がやってきて一緒にご飯を食べてる時
「見ている景色がいつもと違う」って言うだけで
緊張して、痙攣が酷くなり、這って自室にこもった事もあります。
そんな人もう増やしたくありません。
だから、せめて、何かの一つの役に立てればと
拙い文章ではありますが、こういう経験をした人間が居た事。
そしてそれは見ている方やその周りの方にも可能性がある事。
それを伝えたくて綴って見ました。
もし、この拙い文章でも「自分当てはまるかも」とか「そういえばあいつがそうかも」
と思ったら、心療内科へ行く事、連れて行く事もご検討ください。
そして、万が一、文章でデラシネが誰かと分かって
仕事上で知り合った方が居たら、絶対連絡してこないでください。
自分自身、どうなるか分からないのです。
この何が起こるか分からないのが本当に恐怖です。
今はそっとしておいてやってください。
未知なる何かのと闘ってる最中であがいてる最中ですので…。
暗い話になってしまって誰もが読んでくれないと思ってます。
ですが、何時か、どこかで、誰か一人でも救えたら。
そんな想いで綴らせて頂きました。
今後は面白いゲームや音楽等は発信させていただきますし
体験談なんかも交えて綴れたら良いなと思っております。
こんな長い文章を最後までご覧頂きありがとうございました。
それでは皆様気を付けていってらっしゃいませ。次のお帰りお待ちしております。
【ゲーム実況】デラシネの屋根裏
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